GitとGitHub

卒業制作プロジェクトのメンバーで、コードやデータを共有したい。

ついてはGitHubを使ってみたい。どんなふうに使うのか?

 

、、と、突然他のクラスの学生にきかれても、困る。

 

聞けば、GitとGitHubの関係も知らないし、Gitコマンドを実行したこともなく、

branch(ブランチ)やmerge(マージ)と言われてもわからん、とのこと。

 

Googleドライブにしたら?」と薦めておいたが、技術学校でそれもひどい。

でも、よそのクラスの学生に構ってる時間はないしな。

 

、、となると、やはりweb上に独習できる教材を置いておく必要あり、となる。

ちょっとずつ作り始めておくか。

 

 

まず、学んでいくストーリー(順序)と範囲(どこまで扱うか)を決めておこう。

 

最低限の使い方としては「共有する」のだから、こんなものだろうか。

1. repository(リポジトリ)を作る

2. fileを作る

3. repositoryを見る

4. repositoryをダウンロードする(1回目)

5. fileをuploadする

6. repositoryをダウンロードする(2回目)

 

操作はwebブラウザでやろう。

 

パソコンで、CLIを使ってコマンド操作するのが好きだが、

“最低限度“ならば「ローカルでGitしてから、GitHubに展開」

するのはやめておこう。

(GitとGitHubを区別して扱わなくてよいだろう)

 

最初のステップとしては、1.〜6. を決めればOKとしよう。

(続きは明日以降にして、とりあえず、寝る)