コーディングのシーズン、「sprint_08」スタート!

夏休みとその後のオンライン期間を経て、2学期も終わり、、

ついにcodingシーズン開幕!

 

まぁコードを書く準備が万端整っているとは言えないが、、

どう準備したいか、準備は何のためかが未経験の状態で

取り組んでいるので、、そろそろ開幕しないとね。

 

そういう意味でも、次のカリキュラムでは、

事前に「コードを書いて動かす」「未経験の何かを作る」

「チームで取り組む」経験値を獲得するよう設計しよう。

 

 

いずれにせよ、各チームともコードを書いて、まずは

最初の「動くバージョン」を作り、バージョンUPを

重ねていくのみ。

 

しかし、、

最低限の準備はできたのかなぁ、とか、

あほな判断で自爆しないといいんだが、とか、

取り組んだこと、やったことを言語化、、、何割できるかなぁ、とか、

心配は尽きないわけで。

 

 

しょうもないことだが、ここからは

どれだけ「口を挟まないか」、

でも「方向性を示すか」、

そして「ダメなことを避けるか」、

がポイント。

 

「なぜ面倒の少ない方を選ぶ!」

「今すぐひょいひょいできない事を避けてどうする!」

とか、それはもう山のように色々あるのだが。

 

そこはそれ、

「人は良かれと思った事をやる」

「大抵はほぼ精一杯やって生きている」

という認識で対応せねばならぬ。。

 

たとえ本人の意識として、

ちょっと手を抜こう、とか、

ここは楽していいだろう、とか、

思っていたとしても、、

それも実は本人の能力的に精一杯なのである。

(意識してない、余裕こいてるつもりなのが腹立つとしてもだ)

 

 

つまり、

この先は、こちらの肚を練る、

あるいは、肚が練れているか、

が試されるということで、、

深呼吸して楽な姿勢を保ち、落ち着いていること。

いやー面倒だわ。