web api
システムのAPIにhttpでアクセスできると、すごく便利。 webブラウザで利用できたり、他のプログラムから利用するのも容易。
体験授業で久しぶりに「Stable Diffusion」を呼び出すコードを書いてみて、 感想は「やっぱりこうなってないとなぁ」に尽きる。
学生がプロジェクトで利用するのは誰かの作ってくれたAPIで良いとしても、 演習の中でAPIの仕組みを知り、実際に作って外部アプリからの利用を実装してみないと あかんやないか。
ということで、4学期のメニューを、なんとか「AI + API」になるように 考えてみる。
今日時点では、とりあえず「検討リスト」に追加しておく。
何分久しぶりにピアノクリニックを訪ねて話し込んでしまったので、、 デジタルアンプ、スピーカーと、音楽表現の高音・低音の意味、それに、 音の響きと音価、テンポ、パウゼの意味・必然性で頭がいっぱいのため、 本日はそこまで。