YouTube動画を高画質でダウンロード
ライブ配信のアーカイブを編集したい場合、配信側でアーカイブしていなければダウンロードする。 しかし普通にダウンロードすると 720p になってしまい、1080pで配信したのに、かなり残念。
とりあえず応急処置(あまりにもマズい部分だけ修正)版で公開するため編集したが、 その直後にアプリを発見。(正確にはnote記事を発見)
AWSジャパンの人が「無料だが特におかしな現象は起きなかった」として紹介。 webサイトにアクセスしてみると、winだけでなく mac も対応。
こりゃあ便利なので、1年で怪しい現象なし、となれば使う。 (ほんとに、信頼できる情報は貴重)
応急処置に続いて、登壇者一人ずつの動画を作り、映像音声を修正したイベント動画を 作る予定だったので、今度はフルHDで編集。
まぁそうは言っても、カメラによる明るさの違いが出過ぎていて、 明るさと色のコントロールだけでも倒れそうだけど。
帰宅して話してみると「今頃何言ってんの。レンズの明るさが足りないんでしょ」 とのこと。
カメラの設定でなんとか、、ならないのね。 編集の際にカラーグレーディング、または明るさと色味の修正を 試すしかないが、撮る時点で明るさをコントロールしないとダメなわけか。
f値が〜、なんて話は他人事だと思ってたけど、光をちゃんと扱わないと、 映像が撮れない。やっぱりレンズの勉強しないとだめらしい。
どうしてこうも「今まで避けてきた方向」に進まされるんだろうか。 この10年そればっかり。
学生時代の同期や先輩が見たら、呆れるだろうなぁ。 ま、仕方ない。