ブランチの使い方
GitHub Flowがわかりやすかったせいか、
mainブランチへのmerge、即ち「リリース」、
と思っていた。
しかし、学校でのGitHub活用法を模索するなかで、
「いや、そんなこだわりは不要かも」と、
ようやく思い始める。
複数の学生から課題のファイルを回収する際、
各人のブランチからプルリク送信=提出、
としてみたが、ちょっと不便。
忙しくてチェックせずに「とりあえずmerge」
しちゃってるし、「学籍番号をフォルダ名として〜」
なんてやらせてるし、こりゃダメだ。
何しろ課題が提出されるほどに、ずんずんmainブランチが
重くなり、コードを書いて全員のプログラムを動かしたり、
エラーメッセージをファイルに保存したりするのだけど、
まぁ面倒。。
しかし、main以外に、各人のマスターブランチを作っておき、
課題ごとのブランチから、マスターブランチにmergeすれば
いいじゃないか。
フォルダ名に学籍番号付けなくていいし、
1人ずつのフォルダにcdしてコードを走らせる事もないし。
うむ、早速、明日からこれに切り替えよう。
さらに、課題リポジトリを作って学生をコラボレータに
してみよう。
そうしよう。