flutterで、ALOHA!(一般的には、"Hello, world!")

iOSアプリにせよ、Androidにせよ、 とりあえず環境を構築して、最初のプログラムを動作させてみる。

しかし、開発記事を色々見ると、細かいことがあれこれ違って 結構面倒。

最初に困るのは、「プロジェクトを作りましょう」みたいなところ。 "Visual Studio Code" を使うのか、"Android Studio" を使うのか。

記事によって、それぞれ「使え」と書いてある。 いいけど、多分どちらでもできるんだろうけど、 言ってしまえば、テキストエディタでもできるんだろうけど、 わかりにくい。

誰かがレビューして、わかりやすく使いやすい記事に、 なったらいいのに。

ということで、わかりやすいサイトを選んで、 シンプルなコードを選んで、 実行。

docs.flutter.dev

伝統的な「Hello, world!」をやってみる。

classの形でアプリを作っていく。 JSON形式みたいに、表示する内容を書いていく。

なるほど。 まぁこうなるよね、という形の一つで、 納得感はある。

納得して、しっかり受け止めたところで、 少しずつ複雑なコードに進む。

そうすれば分かるし、 そうしないと全然理解できん。

しっかり分かるところを足場として、 上に構築していく。

最も簡単な、シンプルな基本から 順番に積み上げていくことを標準として 取り組む習慣がないと、まぁ新しいことは 学べない。

とりあえず。