ブラウザの「タブ開きすぎ」問題

90年代、怪しいwebサイトにアクセスすると、

「戻る」ボタンでも「ウィンドウを閉じる」でも

もう何してもブラウザウィンドウが増殖して、

ビビッてパソコンを終了、、という現象があった。

 

今でもあるのだろうが、JavaScriptのテクニックを

駆使して、シンプルだがインパクトのあるアピール(?)

だったのは懐かしい思い出。

 

しかし、iPadをいつも持ち歩いている現在、ちょっと

「面白そうな」webページを見つけると、タブを開いたまま

キープしてしまい、、気づくと増殖してすごい数になってて驚く。

 

ふと思い立って数えてみると、、タブが154個、、あーらびっくり。

 

いちばん端のタブをみると、去年の6月ごろ、映像と音響について

調べていたらしきタブがずらりと。メモしてなかったから、今見ても

ちょっと気になる。もう1回読んでメモしないと、、、あ〜あ。

 

さすがに1年分は、ひどいな。

ちょっとずつ処理を始めよう。

思考発散型のダメなところ。

まぁ、ちょいちょい進めます。